ももや。
異界の同人屋さん
鬼の『どど』とそのお手伝いさんの『二篠』による、二人三脚大手サークル「ももや。」
異界最大(にして唯一)の同人誌即売会、鬼コミの壁サークルである
本業で創作妖怪作家もやっている異界の絵師
ももや。ロゴ:天宮夏実様
どど
「おいちゃんだって やるときゃやんのよォ」
種族 / 年齢
鬼 / 100歳以上
性別
男
身長
200cmくらい
一人称 / 二人称
おいちゃん / おたく、○○ちゃん
詳細
魂込めて描いた絵で妖怪を生み出せる鬼。
今は異界の人気作家であり同人屋。
お手伝いさんのニシちゃんを溺愛している。
性格
なにもかもだらしがない 絵描き狂い
ダウナーおじさん
好きなもの / 苦手なもの
好き:煙草、ニシちゃんの作った異界炒め
苦手:徹夜、脂っこいもの
能力
描いた絵に魂を込め生み出すことができる
今の自分の姿も自分で作った姿らしい
備考
・酒も煙草も財布も性も奔放
・派手好き
・異界にある絵は大体どどの絵
二篠(にしの)
「異世界転生ものですかね…?」
種族 / 年齢
人間 / 20代
性別
女
身長
160cmくらい
一人称 / 二人称
わたし / ○○さん
詳細
どどのお手伝いさんをしている人間の女性。
生活面も作家面も支えている。
雑食の腐女子でもある。
性格
誰が接しても”普通”の印象になる
素朴、優しい
好きなもの / 苦手なもの
好き:幼馴染・ライバルもの
苦手:怖いもの、ベタ塗り
モチーフ
にんじんのぬか漬け
備考
・《彩》とは仲良し
・18禁も描く
・石橋は叩いて渡る
異世界
転生もの
異界に落ちてきた時にどどに食べられそうになるが、
持っていたネタ帳を見て絵が描けると知ったどどに原稿を手伝わされる。
怯えて必死健気に取り組んでいたところ、どどに気に入られてしまった。
異界にはデジタルがないため、昔培ったアナログ技術で食いついている。
今は無害を過ぎ溺愛してくるどどの事を、師として尊敬している。
根の国情報はココにあり
イツタビ
妖怪の五丁率いる運び屋集団。お手紙お荷物まごころ込めてどこへでも
五丁のいるどどの家が本部ではあるが、各々各地を転々としている
どちらかといえば情報屋が本業で、合言葉一つで売ってくれる
新聞社も同時にやっているため、実質印刷業もやっている多忙な皆さん
根の国の情報はここに集まります
五丁(ごちょう)
「双方 怪我はなかったのなら何より」
種族 / 年齢
妖怪 / 500歳以上
性別
オス
体長
70cmくらい
一人称 / 二人称
私 / 貴方
詳細
性格
物腰が低く聡明
何をするにも丁寧 ちゃっかり者な一面も
好きなもの / 苦手なもの
好き:”はいから”なもの、奥さん
苦手:大きな音
能力
妖力妖術魔術に長けている
角から出るレーザービームはとても強力
備考
・【念話】てれぱしー を使う
五丁が渡した耳飾りがあれば誰でも受信できる
・去年アロハシャツを買った
長生き烏
の
お仕事
【イツタビ】
五丁が長の郵便屋さん兼情報屋。優秀で真面目な者たちが集まる。
《彩》では五十字が所属している。
【ねのくに便】(ねのくにだより)
『イツタビ』が出している異界の新聞のようなもの。
大体週報。