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七次 (ナナツギ)
「ななちゃんに任せなさーい」
年齢
10歳くらい
性別
女
身長
140cmないくらい
一人称 / 二人称
ななちゃん / あだ名、おに(おね)ーさん
詳細
天才肌のマイペース少女。
探究心の塊で、研究と機械いじりが趣味。
小さい体に大きなメンタル。
性格
マイペース、人懐っこい
《彩》イチ聡い
好きなもの / 苦手なもの
好き:機械、目玉、めだまアイス
苦手: 早起き、野菜
持ち物
ゴーグル
備考
・他人のあだ名で呼ぶ
・左利き
・『めだまアイス』なる氷菓が異常なほど好き
《彩》の修復屋
”なんでも直す”修復屋
修復のできるものなら生き物でも修復し、怪我や人間関係などもなおすのが修復屋の仕事でもある。
が、生物を扱うのはあまり得意ではないため、もっぱら機械作りに勤しんでいる。
物を扱う実力は申し分なく、《彩》の頼れる戦力。
修復屋『飛達磨』の愛娘(概念)。
天才少女
の
居場所
一番新しい《彩》の団員であり、最年少の少女。
異界に落ちてきたこともあっさりと受け入れ、波乱万丈な生活への順応が早い強い精神力の持ち主。
『表』の世では大きな企業の社長令嬢としてちょっとした有名人だった。
忙しい父親と教育に励む母親の間で息苦しい生活を送っており、自然と寂しさと本音を隠すようになる。
屋敷の蔵にあった古びた飛行機の模型を触ったことで異界に迷い込んだ。
自分の命に投げやりな姿勢を叱ってくれた十夜を『真正面から向き合ってくれた大人』として認め《彩》へ。
寂しくない《彩》で過ごす内に、自由な発言と素を出せるようになった。
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