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みつばアクスタ.png

​みつば

 

「粟食べる?いらない?ソッカー」

本名

一二乃 三ツ羽 (イチニノ ミツバ)

年齢

​20代後半

​性別

​男

​身長

​160cmくらい

一人称 / ​二人称

俺 / キミ

​詳細

凄腕の魔術師。趣味で護符売りもやっている。

掴みどころがない言動と

身軽な動きがなんとなく胡散臭い。

禁術で人間の体を失ったため、

本体は鳥の姿をしている。

​性格

お調子者で掴みどころがない

飽きっぽい

好きなもの / 苦手なもの

好き:楽しいこと、豆

苦手:暗い所、強風

​特技

ダンゴムシのオスメスを見分ける

戦闘

護符による守りと魔術の天才だが攻撃力が0

「一定時間結界内の存在を完全に消す結界」や

「一度なら致命傷を受けても無効化するお札」

など、怪しい機能の護符も多い

​備考

・「ね」と「よ」で終わる言葉がカタカナになる

  例:「~だよネ!」

・身体が必要な時はよつばの体を借りている

・すべてのことは娯楽

 楽しいことが楽しければいいよネ!

《彩》の護符売

 

”なんにも見ないよ!”な護符使い

なんでも売る道具屋の兄。商談取引と販売担当。
ふらっと現れてはふらっといる上、鳥だったり人だったりと団員の中でも謎が多い。
細かいことに首を突っ込まない《彩》は居心地が良いらしい。

護符使いとしての仕事の方が捗っている。

禁術の

​道化師

10代の頃、叔父と興味本位で命の転生をしようとして体を失う。
親戚の叔父の影響で、幼い頃から魔術を勝手に学びめきめき上達していった。
すんでのところで飼っていたエナガに命を宿し、一命を取り留める。
の体を使った再転生の術は本人の努力と妹の協力で成せた技である。

基本的に自分が楽しければなんでもよく、いつも状況を客観的にみては笑っている道化師。


楽しければ平気で裏切り、愛着を持つことも上辺なことが多い。
一度執着を持てばその愛は凄まじく、全てを犠牲にしてでも自分と対象を守ろうとする。
だってそれが「楽しい」からネ!

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